デジカメで撮った写真は、ブログに載せるにはサイズが大きいので縮小する必要があります。
が、iPhotoじゃ縮小できないし、いちいちソフトを起動して縮小するのも面倒です。
嫁もブログにもそのうち写真を載せるだろうから、なんとか簡単な方法がないか考えました。
(パソコンがMacに変わってからは使い方がわからないといって載せてない)
で、考えたのが、デスクトップとかにサイズ変更用のプログラムを置いておいて、そこにデジカメの画像ファイルをドロップすればいいだけ、というものです。
こういう、決まった処理をするにはAppleScriptが得意なはず!
ということで、いろいろ調べて以下のようなスクリプトを作りました。
ーーーここからーーー
on run
set afile to choose file with prompt "選択した画像ファイルを長辺800ピクセルのJPEG画像に変換します。"
set aSavefile to (choose file name default name "名称未設定.jpg") as string
my ChangeImageWidthTo800(afile, aSavefile)
end run
on open theItem
set aSavefile to (choose file name default name "名称未設定.jpg") as string
my ChangeImageWidthTo800(theItem, aSavefile)
end open
on ChangeImageWidthTo800(theItem, saveFile)
tell application "Image Events"
launch
set myImage to open theItem as alias
scale myImage to size 800
save myImage in file (saveFile) as JPEG
close myImage
end tell
end ChangeImageWidthTo800
ーーーここまでーーー
このスクリプトは、画像ファイルの長い方のピクセル数を800にし、JPEGファイルとして保存します。
エラー処理とかしてないので、画像ファイルではない場合は多分、エラーで終了すると思います。
スクリプトエディタ(アプリケーションフォルダのAppleScriptフォルダの中にあります)
ドラッグ&ドロップで画像ファイルをドロップしてもいいし、スクリプトを起動して画像ファイルを選択する事もできます。
OS Xの場合、ドラッグ&ドロップを可能にする場合、スクリプトエディタでスクリプトを入力後、保存時にフォーマットで「アプリケーション」を選択する必要があります。
ただし、アプリケーションにすると、ローカライズ機能が有効になってしまい、そのままだと、スクリプト中の日本語が文字化けを起こします。
そこで、「アプリケーション」ではなく、「アプリケーションバンドル」で保存します。
その後、保存したアプリケーションを右クリックし、「パッケージの内容を表示」でパッケージの内容を表示し、その中の「Contents」-「Resources」とたどってその配下に「Japanese.lproj」フォルダを作成します。これで、日本語が正しく表示されます。