KM90で調子にのりすぎちゃいました
実家へ帰ると、昔乗っていたKM90が動く状態になっていました。
インターネットで調べると、このバイクは1976年に発売されたらしいです。
何年式かわかりませんが、嫁とほぼ同い年。
このKMは以前住んでいたアパートの先輩にゆずってもらったものなのですが、ちょっと前(1年くらい前だったような・・・。覚えてない)に久々にエンジンをかけてやって、その後、べっこり凹んでいたタンクを直そうと思って、盛り上がっていた部分をハンマーで叩いていたら、ガソンリンタンクから、さびさびのガソリンが盛大に溢れ出てきました。
そうです。錆て穴が空いていたのです。その後、錆の処理をしようとはずしてみると、タンクの底がサビサビで無数の穴があいていることが分かりました。
これを直すには鉄板あてて溶接かロウ付けするくらいしかありません。
とりあえす、ロウ付けを試みましたが、手持ちの道具じゃうまくできなかったので、しかたがないので実家に持って帰ることにしたのでした。
その後、実家でじいさんの手によって0.8mmの鉄板が銀ロウ付けされ、FRPコーティングされていました(さすが、じいさん。なんでも器用にやってしまいます。ちなみにじいさんは私の父のこと。たくみのじいさん)。
凹みも溶接棒をスポット溶接して、スライディングハンマーで引っ張りだしたそうです。
おそるべし、ただの公務員。
でもって家の前で乗って遊びました(実家の前は舗装路で用水路の土手があります。ちなみに近所は近くないです)。
そのうち、じいさんがクラッチを使ってウィリーをしようとしていたので、「そんなことしちゃ、クラッチ板、炭になっちゃうよ」ってなことで、アクセルだけでウィリーするお手本を見せようと、張り切ってウィリーしました。
アクセルだけじゃ浮かないので、スタンディングで思いっきり、ハンドルを引き上げてやると結構簡単にウィリーします。
で、そこからはタイトルの通りです。
調子こいてウィリーしまくってたのすが、最終的にはフロントが浮きすぎて落ちそうになりながら、道の横の土手に一直線。
幸いちょこっと擦りむいただけですが、バイクで遊ぶ時はそれなりの格好で遊びましょう。
ちなみに、すっかり直す気になっちゃって、ピストンやらサービスマニュアルが手に入るか問い合わせ中です。