S4Rの感想
最近は暑くなって来たので、昨日はいつもより1時間早い7時集合で走りに行きました。
いつものところはイベントで通れないので、いつもよりも少し遠くまで行ってきました。
メンバーはドカじじいさんと二人だけです。
まぁ、発進がやりにくいのはこの前書いた通りで、上の伸びがいまいちなのも書いた通りです。
帰り、少しだけバイクを交換しようと言うことになったのですが、ドカじじいさんは「いけるやん」ということで、らくちんだったのか結局最後まで交換したまま帰りました。
ということで、初めてDUCATI S4Rに乗った感想でも。(もちろんノーマルじゃないですよ)
まず、エンジン。
最初に走り出して、ホーネットのつもりでシフトアップしようとアクセルを戻したら、えらいエンブレの効きで、えらい失速してしまいました。
まぁこれは、いつもより少しだけ気合い入れた時のモードになれば問題なし。スムーズに加速できます。
思ったよりも、軽く上まで回るので気持ち良く加速できます(でも3連休のせいか混んでたのでそんなに楽しめるところはありませんでした、それに値段が違うからビビってるし)。
それよりも独特なのはシフトダウン。
乾式スリッパークラッチというやつで、シフトダウンする度にキックバックをくらい、指がはじかれて痛いです。
もちろん、4本指で握っちゃえばいいのですが、教習所じゃあるまいし、回転あわせようとしてみたり、余計目に握ってみたりしましたが、たまにキックバックを食らわないこともありましたが、後で聞くとそういう物らしいです。
でも、そういうデメリットにも勝るメリットというやつで、一度だけバンク中にシフトダウンしたのですが、指に伝わる強いショックとは裏腹にいたってスムースにシフトダウンでき、メリットを実感することができました。
でも、強烈なエンブレと強烈なレスポンスのおかげで、コーナリング中のアクセル操作にはかなり気を使います。
あと、ゆっくりとした一定の速度を保つのも割と気をつかいます。
次に車体&足回りですが、さすがに剛性感が高いです。特にへにょへにょのホーネットから乗り換えると。
ホーネットだとだらだらと走っていると簡単にアウトにはらんで行くのですが、それもありません。
ブレーキの効きも良く、コントロール性も抜群です。
こういうの乗っちゃうと、自分のにもラジアルポンプマスターが欲しくなってしまいます。
あと、高級感のある足回り。
慣れない(しかも値段にビビる)バイクでかなりの距離を走りましたが、思ったていたよりも楽ちんでした。
(ホーネットの方が熱いし、お尻が痛いです。ポジションも楽だし)
できれば、サーキットのようなところで思いっきり走らせたいです。間違いなく楽しいと思います。
最後に、ホーネットに乗り換えると、ホーネットがおもちゃのようでした。
でも、最悪と思っていた発進のしにくさも、S4Rから乗り換えるとウソのように気になりませんでした。
(そういや、ドカじじいさんも全然気にならんって言ってたし)
やっぱりドカって癖があるってことでしょうか。